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2019年度

9/7

テレビ愛知の番組「サンデージャーナル」(日曜日午後3時~)に林先生が出演されました。

愛知県内の肩こり対策を特集した同番組内で浄心の森鍼灸接骨院が紹介され、林先生が肩こりの仕組みと針治療についてお話しされました。


平成27年度

あま市教育委員会主催の生涯学習講座にて講演を行いました。

6/28(日)に安井先生があま市教育委員会主催の生涯学習講座にて「知って得する『からだの痛み』」とうタイトルで講演を行いました。体の痛みに悩みを抱える一般市民からたくさんのご質問がありました。

古城小学校にて講演を行いました。

 6/16(火)に安井先生が清須市立古城小学校で4年生・5年生・6年生および保護者に向けて「どうしてケガするの?どうやって予防するの?」というタイトルで講演をおこないました。

平成26年度

第23回柔道整復接骨医学会学術大会

1129日(土)30日(日)「第23

本柔道整復接骨医学会学術大会」

が東京で開催されました。

今回は、学会の『みる』(視・観・診

)をテーマに当院から、林、安井、

赤尾、祖父江、時實の総勢5名がそれ

れ研究発表させて頂きました。

       

       

 

 

 

       演題は

       ①筋機械痛覚過敏を誘発する伸張性収縮の機械的因子について(林)

       ②持続的な過活動が引き起こす病的疼痛発生機序の解析(安井)

       ③急性腰痛症を対象にした疼痛の客観的指標の検討(赤尾)

       ④ドプラ機能を用いた踵腓靭帯損傷の評価方法について(祖父江)

       ⑤足関節内反し捻挫(底屈・回外・内転)Inversion の距腿関節および距骨下関節

         の運動比率の解析(時實)

 

       どの先生の発表も大変素晴らしく、多くの先生方の関心を集めました。


第3回柔整師・鍼灸師のための化学的痛み治療セミナーが開催されました!

 

615日(日)に3回  柔整師・鍼灸師のための科学的痛み治療セミナーが名古屋大学鶴舞キャンパスで開催されました。

 

 

 

30名の鍼灸師、柔整師の先生方が参加されました。

 

安井先生は「疼痛抑制系とゲートコントロールセオリー」について講義され、林先生は「接骨院における腰痛の鑑別診断評価法」について講義されました。

 

動画や資料をもとにわかりやすく解説され、受講者の方々は熱心にメモを取る姿がみられました。

 

豊山小学校高学年の児童に『ケガの予防』の講演を行いました!

66()に安井先生が、愛知県西春日井郡にある豊山町立豊山小学校にて、4・56年生の児童を対象に『ケガの予防』の講演を行いました。

 

 

 

林先生、安井先生が雑誌に掲載されました!

39日に第2回柔整師・鍼灸師のため科学的痛み治療セミナーが行われ、講義や実技の様子などが雑誌『ナラティブ メディカ4月号』に掲載されました。

 

筋骨研・超研コラボチャリティーセミナー!

 

413()に名古屋大学鶴舞キャンパスにて、超音波機能解剖研究会の近藤先生、堀先生と筋骨研のコラボレーションが実現致しました。

 

足関節を中心とした卒後臨床に特化した内容(触診実技、超音波実習、治療法講義、手技療法、固定法 etc)で、多くの学びがあったかと思います。

新卒柔道整復師を含む28名の方が参加されました。

第三回筋骨格系疼痛セミナーが行われました!

 

平成2639日(日)に名古屋大学鶴舞キャンパスで第三回筋骨格系疼痛セミナーが行われ、36名の柔道整復師、鍼灸師の先生方が参加されました。

 

教諭・保健主事の方々に『ケガの予防』の講演を行いました!

228()に安井先生が、北名古屋市文化勤労会館にて、西春日井地区教育振興会学校保健部による西春日井地区内の小学校、中学校の主任養護教論・養護教論・保健主事の計68名の先生方に『ケガの予防』の講演を行いました。

 

平成25年度

第三回柔整シンポジウムが開催されました!

1215日に名古屋大学医学部第四講義室で第三回柔道整復基礎医科学シンポジウムが行われました。132名の鍼灸師、柔整師の方々が参加されました。

 

 

 

林先生の研究論文が痛み分野の最高雑誌PAINに掲載されました!

林先生が研究・執筆された研究論文がアメリカの科学雑誌PAIN(IF5.644)に掲載されました。 神経成長因子が慢性疼痛に関与することを世界で初めてヒト実験で証明した素晴らしい研究成果です。

 

Pain. 2013 Nov;154(11):2344-52.

Repeated intramuscular injections of nerve growth factor induced progressive muscle hyperalgesia, facilitated temporal summation, and expanded pain areas.

Hayashi K, Shiozawa S, Ozaki N, Mizumura K, Graven-Nielsen T.

 

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23867729

赤尾先生の研究論文が東海・中部接骨學會誌に掲載されました!

赤尾院長が第46回東海学術大会・第93回中部接骨学会において「橈骨遠位端骨折に合併した長母指伸筋腱断裂の1例」という題で発表されました。 

 

その研究論文が東海・中部接骨學會誌(Vol.1 No.94)に掲載されました。

 

第二回筋骨格系疼痛研究会が開催されました!

筋骨研セミナー

1110日(日)に名古屋大学鶴舞キャンパスで第二回筋骨格系疼痛研究会が行われました。

55名の鍼灸師、柔整師が参加されました。

 

筋骨研ホームぺージ

参加者一人一人にMD療法を説明している林先生。

 

安井先生の研究論文が世界的科学雑誌のPAINに掲載されました!

安井先生が共同研究者として参加された研究成果がアメリカの科学雑誌PAIN(IF5.644)に掲載されました。 筋膜の痛み受容を明らかにする素晴らしい研究成果です。

 

Pain. 2013 Jul;154(7):1103-14

Nociception originating from the crural fascia in rats.

Taguchi T, Yasui M, Kubo A, Abe M, Kiyama H, Yamanaka A, Mizumura K.

 

MPS患者さんにおけるネオビタカイン注射実験!

 

林功栄先生が7月1日に群馬県の木村ペインクリニックにてMPS患者さんにおけるネオビタカイン注射実験をおこないました。

林先生日本神経科学大会でポスター発表!

 

林功栄先生が6月21日に京都市の国立京都国際会館で開催された日本神経科学大会でポスター発表されました。「遅発性筋痛を生じる筋伸張パラメータ」という演題で発表しました。

安井先生日本疲労学会で発表!

6月7日・8日に秋田県で日本疲労学会が開催され、7日に行われたプレナリーセッションで安井正佐也先生が発表されました。 

 

身体的・精神的疲労(複合ストレス)から作り出される、体の痛みのメカニズムについての動物実験結果を発表され、最も優秀な発表者に贈られる研究奨励賞を受賞されました。

 

 

浄心の森祭り開催!

69日(日)に浄心の森まつりを開催しました。

小学生までの子供たちを対象に射的やわなげなどのゲームをおこない、たくさんの子供たちで賑わいました。

 

時實先生の研究論文が世界的科学雑誌Molecular and Cellular Endocrinologyに掲載!

「疲労を科学する」というテーマで時實先生が書かれた論文が『Molecular and Cellular Endocrinology』、Elsevier、(372pp49-56(2013)に掲載されました。

「慢性ストレスによる脳内ドーパミンの低下は下垂体からのVGF分泌を促進する」という題名で内分泌領域で権威のある雑誌に掲載されました。

 

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=tokizane+kyohei

 

 

2013620日~23日に京都府京都市の国立京都国際会館で行われた『第36回日本神経科学大会』『第56回日本神経化学会大会』『第23回日本神経回路学会大会・合同大会』において時實先生が「持続的ストレスは下垂体メラノトロフ細胞におけるVGF発現を誘導する」という題名でストレスを受けた時の脳(視床下部)ー下垂体の関わりについてポスター発表されました。

 

林先生日本生理学会で発表!

林功栄先生が東京都江戸川区のタワーホール船堀にて開催された日本生理学会でポスター発表されました。日本生理学会は3月27日~29日までおこなわれ、29日に「ラット伸張性収縮によって生じる機械痛覚過敏は関節可動域依存的である。」という演題で発表されました。

安井先生ハワイ大学にて解剖指導

安井正佐也先生がハワイ大学で開催された解剖セミナーに解剖実習指導教員として3月2日(土)~3月9日(土)まで参加されました。

http://www.jmtrainer.com/hawaii.html

平成24年度

トーマス教授来院!

筋骨格系疼痛の世界的権威であるThomas Graven-Nielsen教授(デンマークオールボー大学SMI)が浄心の森に来院されました。Thomas教授は林功栄先生のデンマーク留学時の指導教授でした。

http://personprofil.aau.dk/101078

安井先生アメリカ学会で発表!

安井正佐也先生がアメリカで開催されました神経科学学会にてポスター発表されました。演題内容は「疲労負荷と体の痛みについて」です。

黒岩教授によるセミナー開催!

トリガーポイント療法の第一人者である関西医療大学教授 黒岩共一先生による実践型セミナーを名古屋大学医学部と当院にて開催いたしました。

本セミナーには痛み治療に携わる医師(5名)、鍼灸師(15名)、柔道整復師(15名)の先生方が参加され、劇的な鎮痛効果が得られるトリガーポイント療法のトレーニングを行いました。

第一回若伊心会開催!

第一回若伊心会合同勉強会を開催いたしました。

若伊心会とは、東海地区を代表する若田接骨院(緑区)、伊賀接骨院(伊賀市)、と浄心の森鍼灸接骨院の合同勉強会です。

第三回無料健康セミナー開催!

名古屋大学環境医学研究所教授の山中章弘先生をお迎えして、第3回無料健康セミナーを開催いたしました。

第二回無料健康セミナー開催!

ココカラウィメンズクリニック院長の伊藤加奈子先生をお迎えして、第二回無料健康セミナーを開催いたしました。

第一回無料健康セミナー開催!!

名古屋大学大学院医学系研究科 機能形態学講座機能組織学分野教授の木山博資先生をお迎えして、第一回無料健康セミナーを開催いたしました。